セクハラされやすい人の特徴と対処法!セクハラされない人になる方法

セクハラされやすい人の特徴と対処法!セクハラされない人になる方法

仕事をする中で受けた行為や言動に対して、もしかしたら、これはセクハラなのではと感じていることはありませんか。

セクハラに対する正しい知識がないと、どうすればよいのか悩んでしまうものです。

ここでは、セクハラに関する定義や、対処法などについて説明していきます。今、セクハラで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

セクハラの定義

“セクハラは、セクシュアルハラスメントの略称です。

そして、男女雇用機会均等法によって、対価型セクシュアルハラスメントと環境型セクシュアルハラスメントという、二つの定義が決められています。

対価型セクシュアルハラスメントは、職場において、労働者の意に反する性的な言動が行われ、それを拒否したことで何らかの不利益を受けることです。

例えば、上司が女性部下の体を触った際に抵抗されたため、その部下にとって不利益が生じるような異動をさせた場合などが挙げられます。不利益とは他に、解雇、降格、減給なども含まれます。

また、環境型セクシュアルハラスメントは、性的な言動が行われることで、職場が不快な環境となり、労働者の能力の発揮に大きな悪影響が生じること、としています。

例えば、上司のボディタッチが激しく、それを苦痛に感じてしまった部下の就業意欲が、著しく低下してしまった場合などが挙げられます。

そして、セクハラの行為者になり得るのは、事業者や上司だけとは限りません。

同僚や取引先、顧客なども含まれ、また、性別も関係がありません。周りにいる全ての人がなり得るのです。

厚生労働省「職場でのハラスメントでお悩みの方へ」

セクハラされやすい人の特徴と対処法

セクハラされやすい人の特徴には、明るくて常に笑顔でいる人や、誰にでも優しく対応できる人、相手のペースに合わせてしまう人などが挙げられます。

いわゆる八方美人タイプです。

嫌だなと感じることがあっても、笑ってごまかしたり、その場の空気を読んで対応してしまう人は、一見、大人な対応ができている人にも思えます。

しかし、上手に対応できているため、自分のことを受け入れてもらえていると、相手は思ってしまいます。何をしても、笑って許してもらえると感じてしまうのです。

そのため、セクハラが続いたり、さらに言動が激しくなっていったりしてしまいます。

大人しくて、自分の意見がなかなか言えないような人も、嫌だという声を上げにくいのが相手に伝わってしまうため、そこにつけ込んでセクハラされやすくなります。

また、露出が高い服を着ている人も、ガードが緩い人のイメージを周りに与えてしまうため、セクハラをされやすくなるでしょう。

セクハラされない人になる方法

セクハラをされないためには、嫌なことをされた時に、相手には毅然とした態度をするようにしましょう。「ちょっと、やめて下さいよ~」などと甘えたり、冗談を交えて言うようでは、きちんと相手に伝わらないものです。

固い表情で、不快に感じているという気持ちを伝えることで、相手はその本気度を知り、それ以上の言動はできなくなります。

多少声を荒げるくらいの方が、効果があります。相手に甘く見られないようにしましょう。

そうすることで相手は、自分がセクハラをしていたということや、拒否されているということに気付くことができます。

また、仕事中は、性を感じさせるような、露出の高い服装も避けるようにしましょう。ガードが強い女性のイメージを付けるようにする方が、セクハラされにくくなります。

適切な対処で楽しく仕事しよう

せっかくの仕事中に、セクハラで頭を悩ませているようでは楽しくないですよね。

仕事に集中して、バリバリ成果を出したいものです。

もし、自分が今セクハラを受けているかもと感じたら、できるだけ早く、相手にその気持ちを伝えるようにしましょう。

相手に嫌われるかもしれないと思うのではなく、自分自身を大切にするようにして下さいね。

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